例)英語がワクワクという人の場合
【1】 ワクワクをする
そのままを、自分でする。
例)英語を話す、スピーカーや通訳として活躍する。
【2】 ワクワクを作る
好きなことに関する新しいものを開発したり、組み立てる。
例)グロービッシュ(少ない単語で何でも話す、非ネイティブのための英語)
のような新しい英語、英語ゆるキャラグッズ。
【3】 ワクワクを広める
好きなことについて書く、話す、宣伝する。
例)英語の素晴らしさの伝道者になったり、英語教材の広告塔になる。
【4】ワクワクをしたい人をサポートする
同じ興味を持つ人たちを助ける。
例)通訳者のための勉強会、英語習得コーチング。
【5】ワクワクを仲介する
売りたい人と買いたい人を探してきて、つなげる。
例)英語の先生と生徒のマッチングサービス。
【6】 ワクワクを売る
好きな物やサービスを、他の人に販売する。
例)英会話学校を経営する、教材の販売代理店になる。
【7】 ワクワクを教える、情報提供する
情報をまとめたり、身につけたノウハウを教える。
例)英会話カフェ100選のような本、英語を早く習得するノウハウ提供。
【8】 ワクワクを評価する
好きなことのジャンルで、レベルや良し悪しを評価したり分類する。
例)英会話学校比較サイトを公開、TOEICのような英語力診断テスト。
【9】 ワクワクに関心のある人を集める
同じ興味をもつ人が、集まれる場所や機会をつくる。
例)外国人と触れ合えるパーティ、英語を話す人のコミュニティ。
【10】 ワクワクに投資する
自分の好きなことをしている人や会社に投資をする。
例)英会話スクールの株を買う、英語関連ベンチャーに出資する。
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